中国お仕事日記 12日目 〜電話主体の忖度レガシーな絶滅危惧種日系会社に、ギャリック砲をぶちこみたい〜




もうね、滅びて欲しいですよね。

※すいません、今回は愚痴です

 

業界自体は結構古く、昔ながらの会社が存在することは、覚悟していたのですが、

まさかここまでとは。。

 

むかし、自治体と仕事したときも、ダンゴムシ並のスピード感に、
呆れ果てたこともあるんですが、

 

それよりも、うわべだけつくろう、いつも電話の返事だけはいい、

こういう会社のタチの悪さ。

(超無駄なコミュニケーションコスト)

 

これは人レベルも確かにあるのですが、

それ以上に会社のカルチャーとして、浸透してしまっている。

 

行動はしない。メールも返さない。

でもメール見ているとは言う。

手柄を自分たちのものと言う。

(呆れて言葉もでませんよ)

 

他の仕事忙しいのもわかりますよ。

ええ、あなた達より若造が連絡してますし、

たいていこういう会社は、年功序列もあるんで、

若い人なめるのはわかりますよ。

 

まあこっちが何を言っても、

営業一筋でやられてきた方々には、

頑張る。しか言わないですよね。

(何を頑張るんだよ。)

 

今の現状をうまくできない自分にも

イライラしますがね、

他のスタッフも、被害に散々あってるので、

仕方ないですね。

(この会社と付き合うくらいなら、社長やめていいという名言も出た)

 

人を変えることはできないし、

相手のカルチャーなんてもっと変えられない

唯一の救いは、

自分がその会社に属していない。

ということですね。

(自分も同じ業界入っちゃったんですがね)

 

まあ1つだけどうしても許せなかったのは、

初対面のお客さんとのミーティングをセットする際に、

 

「初めて会う方に失礼だから、海外からスカイプ参加しないでください」

 

と言われ、

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帰るときも、寝る前も、起きた後も

思い出してしまう、この惨状に対して、

 

タイトルにも書いたとおり、

 

一番強い、かめはめ波じゃなくて良くて、

 

弱い時のベジータさんでも良くて、

 

貴社を、全部破壊に至らなくてもいいので、

 

一度、ギャリック砲を撃ち込んでいいですか?

 

 

という深夜のご提案でございます。

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