Wechat(微信)の翻訳機能で、母国語同士で会話ができちゃう!さらにボイスメッセージを活用して中国語の聞き取りと文字を学習しよう。
先日、日本人のお客さん(日本語)と中国人同僚(中国語)がWechat(微信)の翻訳機能をつかってやりとりをしていて驚きました。自分が直接中国語で書くよりも、日本語で書いたものを翻訳機能で訳してもらったほうが、精度高いので…
KIYO
幼少期は「水滸伝」、青年期は「三国志」にハマった若かりし頃。今はシニア。大学卒論は坂本龍馬の文学部。冬ソナブームから韓流にのめり込むも、三体の小説に衝撃を受け中国小説やドラマにハマってしまい、ついには華流専門ライターに転身。直近の目標は中国現地取材で様々な記事を発信することです。