給料の支払い日が会社の”格付け”? 中国企業にみる支払い日の違い。




給料が10日払いか20日払いかでその会社の信頼度がわかる!?
というのがネット上で議論され、盛り上がりました。

給料が支払われない、未払いなんていう話は、
日本ではたくさん聞かないかもしれませんが、
中国では身近な話であったりします。

知り合いの大学の先生は、大学の財務にトラブルがあり、
2ヶ月間、約1万5000円/月の給料が続いていました。。

参考:https://www.sohu.com/a/154330492_552676

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多くのサラリーマンにとって
給料日というのは
(給料前の)“貧乏”から抜け出せる
重要な日です。

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また多くの人にとっての
借金返済日でもあります。
ここ数年、こういう事が言われています。
給料支払日とは会社の状況の縮図で
その会社の良し悪しが見抜けるのです!

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給料支払日に対する企業の種類、状況

10日以前:テクノロジー関連企業、上場企業、外資系企業、国営企業

10-15日の間:国内投資家向け株の市場に上場していて利益の良い会社、制度も整えられており、各方面での管理を重視している会社。

15日以降:小規模企業、とりわけサービス業、労働集約型企業。

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10日以前に給料を支払う会社

ほとんどが大企業の良い会社
このような会社には、テクノロジー関連企業、上場企業、外資系企業、または国営企業が多くみられます。規模も大きくて福祉厚生の待遇も良く、各方面での制度が充実しています。高給であるだけではなく、年越しの福利厚生、残業補助、高温費用(高気温での作業時に補助が出る制度)、有給休暇、年末のボーナスなど、様々な制度が完備されています。

給料日は一般的に翌月の5日から10日の間で、もし給料日が祝日や土日と重なる場合は、大部分の企業が前もって支払います。年末のボーナスは翌年の年始に支払われます。
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外資系企業のうち、欧米企業は中国の法律を遵守しており良い模範となっています、法定休日は全てあり、従業員に対する福利厚生や待遇も良いものです。給料は翌月の10火以前に支払われます。また祝日には祝い金が、年越しには紅包など、従業員へのすばらいし配慮がみられます。

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10-15日に給料を支払う会社

制度が整っている健全な会社が多い
その月に給料を支払いう会社は、1番目の企業ほど規模は大きくありませんが、差異はそれほどありません。少なくとも国内投資家向け株の市場に上場していて利益の良い会社、制度も整えられており、各方面での管理を重視している会社です。

週休二日、祝祭日は休みで、福利厚生もあります。
15日以降に給料を支払う会社

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15日以降に給料を支払う会社

中小企業が多い
15火以降に給料を支払う会社には小規模企業、特にサービス業や労働集約型企業が多くみられます。一般的に翌月の15−25日に給料が支払われます。その目的は主に、従業員の生活の安定です。

相反して、この種の企業の社員の生活の安定は難しく、移変わりも頻繁にあるため、企業はこの方法をとるしかありません。この種の企業の給料は社会的に低いです。一部の小企業では祝祭日や休日がなく、残業手当や振替休日もありません。

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ネット上での意見は分かれています。
賛同する人が多いものの、
疑問を投げかける人もいます。

賛成派

A:基本的に現実の状況と合致しているな
B:私は国営企業で働いているけど、給料は10日に払われているよ
C:主人は大手IT企業に勤めていて給料日は10日、わたしは中小企業で働いていて、給料日は18日よ。
D:筋が通っていると思う、周りを見ればみんなこんな感じだもの。

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疑問派

A:わたしの企業も大きくて、500人以上いるけど、給料は21日に払われているよ。
B:10日払いだけど、働いているのは小規模企業なんだけどな…
C:日付だけではなんとも言えないな。
D:なんか違うでしょ、支払われている給料が何月分のものか確認しなくちゃ。大企業でも月初めに前月の給料を払ったり、小企業では当月分の給料を支払ったりしているのだから。

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しかし一番多くの“いいね”を集めたのは
何日に日払われるかは重要じゃないよ、大切なのは信用できて、不正がなくて、支払いが先延ばしにされない、という事でしょ!

というまっとうな意見でした。

この記事は、CIITalkの文章を編集しています。

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