6割以上のネット民が、“女の子を産む方が幸福感が高い”と考えています。




親になる前に、多くの人が「男の子を産むか、女の子を産むか」について話し合ったり、つぶやいてみたりした事があるようです。

生物学上はランダムに性別が確定されることを知ってはいても、また男の子と女の子が生まれる確率は等しく、50パーセントだということも知っていても、やはり性別の希望は多少あるのです。

少し前に、ネット上で“女の子は招商銀行、男の子は建設銀行”という言葉が流行りました。その後ネット住民たちは以下の“結論”をまとめました。

娘一人“‘招商 zhāo shāng(投資の誘致)”の意味で“招商銀行”、育てやすく、将来は婿に養ってもらえる。

息子一人“建設 jiàn shè(事業を始める)”の意味で“建設銀行”、息子が生まれてから懸命に息子の将来のために準備をしなくてはならず、お嫁さんをもらう時には多額の金銭の支払いが必要。

息子一人、娘一人“平安 píng ān(平安)”の意味で“平安銀行”、子供達を育てることは老後に備えることでもある。息子も娘もいれば家族の団欒がとても楽しく、言葉では表せないほどだ。

娘二人“普发 pǔ fā”の意味で“浦发銀行”、二人のお婿さんがいれば、お金に困ることはないだろう。

息子二人“民生 mín shēng”の意味で“民生銀行”、老後に備える事ができるのは間違いないが、二人の息子を育てるには、苦労をする覚悟が必要だ。

娘三人“兴业 xìng yè”の意味で“兴业銀行”、家族の復興は実現間近!(政策が許可すれば考えられるだろう)

息子三人“汇丰 huì fēng”の意味で“汇丰銀行”、たくさんの息子を育てることは気が狂いそうになる(会疯 huì fēngと汇丰 huì fēngの声調と発音をかけている)ものだ。

娘のほうが幸福度が高い?

さて、冒頭で述べた本題に戻りましょう。

しばらく前に、《新経済時期における子供の性別と両親の幸福度》という研究が発表され、国内72の都市における4309件の家庭で調査が行われました。最終的な結論は:息子のいる家庭は、息子が17〜30歳の間は、幸福感が娘のいる家庭を下回る事が明らかになりました。言い換えると、娘のいる家庭の方が幸福ということ?!

しかし、事実はそうなのでしょうか?息子のいるご家庭の皆さんは暴れていないでしょうか?落ち着いてください、一緒に真実を確かめてみましょう!



現代の親は思想が開けているので、大部分の人が妊娠して生まれるのが男の子でも女の子でも関係ないという気持ちを持っています。でも、伝統的な思想の影響は避けられないので、もし男の子だと“わ〜!男の子だ!”という幸せな気持ちが一層強烈に残ることでしょう。



男の子は活発で、少しでも気を抜くと、ポットや、コンセント、美術道具…普段は清潔できれいにしている家の中が、危険な場所になります。
それに、机の上に登ったり、高いところから飛び降りてみたり、きれいな服を着ていたのに、ものの1分で泥だらけにしてしまったりします。
女の子はいつも物静かです。きれいな服を着せれば、お姫様のように座ります。ポーズをきめても、自然な様子を撮っても、きれいな写真が仕上がります。
男の子は、写真を撮ろうと思っても落ち着きがなく、写真にはお父さんやお母さんが一生懸命になっている様子が残ります。



お姫様を育てるのは一苦労です、女の子は毎日何を着ようか考え本当に頭を悩ませます。
そしてどんどん伸びるおさげ髪、不器用な父親までもが娘のために髪を梳かしてあげなければなりません。髪を編むのは難しいので、面倒臭がりの親御さんにはおすすめしません。
一方男の子は簡単です。坊主頭、ランニングシャツ、短パン、夏はこんな風にいい加減で大丈夫です。それに少しも違和感がありません。出かける時には、髪をとかし顔を洗って身仕度を整え流までに5分しかかかりません。親の皆さんは感嘆するしかなく、男の子は育てやすいと思うことでしょう。



この時期になると男の子も女の子も生理的にも心理的にも落ち着きます。日中は学校に通い、夜は家に帰って宿題をしたり、家族と話したりします。1日が楽しく和やかに過ぎて行きます。よく食べて、よく学び、よく遊ぶことは男の子にも女の子にも必要です。このようなわけで、この時期は親の幸福度は基本的に男女同じです。



思春期の女の子は親との関係がうまくいかなくなります。くれぐれも一生懸命育てた娘が恋をして悪い男に連れ去られる事があってはいけません。
幸福度は一気に下降します。男の子の親の皆さん、息子にいたずらをさせないようにしないといけない、というのは微笑ましい事ですよ。



女の子の親の皆さん、“姑全盛期”突入おめでとうございます。(女性側の)姑が一言、また不動産について言うことは絶対的な力があります。この時に女の子の親は家の価格だけではなく、男性側の親の幸福度もコントロールすることになります。
また婚姻段階になれば新婦側の親が一緒に過ごす時間は新郎側より明らかに長くなります。そういうわけで子供が男の子か女の子は言うまでもありません。

上述の結果と時間のスパンの観点で見ると、大まかに言って女の子の親の幸福感は男の子よりも高いと言えるでしょう。しかしこの結果は絶対的なものではありません。各家庭で、それぞれの時期に、男の子か女の子を問わず、子供は生活に異なる特色をもたらしてくれることでしょう。彼(彼女)が健康に成長し、物事の成果を収める様子を見る事が、親にとってもっと幸せなことかもしれません。

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