日中首脳会談12月23日、中国現地ニュースが報じたポイント




日中の友好関係が徐々に良くなっている中、行われた北京での日中首脳会談。おおむね現地報道と日本での報道は、友好関係を強調し、経済や人的交流を深めるという内容でした。

一部異なる点として、安倍首相が提起した香港や尖閣諸島、新疆ウイグル自治区の人権問題についての問題は、ニュースメディアで大陸向けに報じられているところは見当たらなかったこと、また一帯一路に関連しテクノロジー面などの強調していたので紹介します。

日本の報道(一部抜粋)

会談は人民大会堂で行われ、習氏は冒頭で「緊密な意思疎通を保って政治的なけん引力を強化し、中日関係を新しい段階に押し上げ、両国国民にさらに福祉をもたらしたい」と語った。首相は習氏の国賓訪日を「重視している」と伝え、「日中関係を次なる高みに引き上げ、地域の平和、安定、繁栄に対しともに大きな責任を有する日中両国がしっかりその責任を果たしていく決意を明確に内外に示したい」と応じた。首相と習氏の会談は、今年6月に大阪で開かれた主要20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)の際に開かれて以来。首相は昨年10月にも中国を訪問しており、「首脳間含めハイレベルの往来が着実に実施されていることを高く評価している」と伝えた。来春の習氏の訪日に続く首脳間の対話を継続することで、「日中新時代」にふさわしい2国間関係を築く考えを示した。両首脳は経済分野での協力や人的交流を進めることで一致。首相は日本産食品の輸入規制の早期撤廃、コメの輸入拡大、牛肉輸入再開を求めた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191223-00000077-mai-int

中国の報道(一部抜粋)

习近平指出,双方要拓展务实合作,推进高质量共建“一带一路”和中日第三方市场合作,在人工智能、大数据、物联网等领域加强互利合作,积极培育双向开放、公平透明、非歧视性的创新环境,努力实现更高水平的互利共赢。

習近平首相は、双国の協力のもと、一帯一路と中日第三方市場を共同でつくることを推し進め、人工知能、ビックデータ、IOTなどの領域の協力、お互いに自由で透明性のある偏見のない新しい環境の創出と高い水準でのお互いの利益につながる努力をすることを述べました。

要加强文化、旅游、教育等人文领域交流,促进青少年双向交流,扩大地方友城合作,相互支持对方办好东京奥运会和北京冬奥会,夯实两国人民友好的民心基础。要增进安全互信,更加积极地构建建设性安全关系。要展现国际担当,维护多边主义和自由贸易,推动构建开放型世界经济。

文化、旅行、教育などの人文の交流、青少年の双方の交流、友好都市の拡大、東京オリンピック、北京冬のオリンピックをお互いに支持し、双国の人々の有効ある交流、安全な関係性を気づくこと。他国主義と自由貿易、開放的な世界経済を国際社会の責任を請け負っていくことを指摘しました。

习近平会见日本首相安倍晋三

http://www.xinhuanet.com/politics/leaders/2019-12/23/c_1125379559.htm

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。