中国の春節後の変化は、日本の新年とは重みが違う。中国お仕事日記22日目 




中国の春節(新年)、つまり旧正月ですが、これは日本の新年とは違った重みがあります。

日本で中国春節のニュースを目にすることがあると思います。それは例えば、人がたくさん移動していたりとか、その時期になると一気に旅行にでかけ、日本も含めたくさん人が押し寄せるような光景をテレビで見た事はあるのではないでしょうか。

その大移動以外にもこの春節と言うのは中国の人にとって大きなターニングポイントになりえます。

それは中国で日常生活を過ごす上で、新年の前と新年の後は大きな変化を感じることができます。

春節の価格・サービス

例えば新年の手前になると大勢の人が、1週間前、2週間前から帰宅し、レストランやそれぞれのサービスの価格は少し値上げをし、その分アルバイトの人も仕事の金額も上がると言う事はあります。

また多くの人が帰ってしまうため人不足が発生して、それぞれの店のマッサージ屋なそれこそエステレストランといった場所でいつも受けているサービスが遅くなったりもします。

大きな変化は春節後に

さらに大きな変化は春節の後にやってきます。

新年の後、1週間が経ってようやく人が揃ってきますが、ただ顔ぶれが変わっていることも多々あります。

例えば、職場で言えば春節直後に辞めると言う人はスタッフがたくさんいます。というのも多くの会社でボーナス年間のボーナスが診察の時に出るため、それをもらってから辞めると言うのが1つ大きいです。

家族の元へ帰り、家族が新しい仕事を紹介するですとか、もうそっちに帰らずにこっちに住みなさいと言うように親が強くするといった事もあり、特に出稼ぎに出てきているような人であれば、突然帰ってこないと言うような話は頻繁に聞く話です。

出稼ぎでは親と直接相談する機会が少ないため、帰省中には大きな決断をするのでしょう。

自分の会社では・・

私の会社でも、多くのスタッフが辞めました。私の横に座っていた2人とも辞職や転職、向かいに座ってた女性は産休へ入りました。私のデスクの島にはほとんど人がいなくなりました。

入社して半年で同じ席のメンバーがいなくなると言うのは、なんとも寂しさもありますが、循環の速さを感じるものでもあります。

そして1週間後にはまた別のチームが私の周りの席にきたりですとか、新人がやってきたりと。

また最近では出産や、妊娠のニュースも聞き、

最近お客さんの前で、

私は彼氏がいない

と言っていた同僚の女性は、急に妊娠をしてこれから産休に入る予定です・・

まぁ驚くことではあるのですが、、まぁこれもまた中国ではよくある話で、私も聞くことに対して耐性がついてきてます。

仕事の入れ替え家族の元へ帰る、そこでお年玉もらう、大きく感じる変化は、私の生活圏内でひしひしと感じます。


日本以上に休みが少ない中国では春節に大きなタイミングポイントがやってくるのでしょう。


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